ぞくぞく誕生^-^ [動物]
練習不足が如実に表れてちょっとでした。
本人もわかったらしく「毎日ピアノに少しでもいいから練習」を目標に頑張る~~と
約束。
恥ずかしい失敗の経験が次の目標に向かうきっかけになったようでした。
さて、我が家では1カ月ほど前から赤ちゃんが続々誕生しています。
私・・・じゃ~~~~~無いですよ!!
四女のペット、熱帯魚のグッピーです。
ちょっとボケボケですが・・・
50匹程が泳いでいます
一か月前に30匹ほど産んで、その後生き残ったのが15匹ほど
そして昨夜また40匹程産んで朝には合計50匹程に・・・
これ、たった1匹のメスから誕生しているから凄い
水槽の中では赤ちゃんたちの凄まじい生存競争が繰り広げられている。
たくましいグッピー赤ちゃんがんばれぇ
~~~ほのぼの観音~~~
月光
青く優しい月の光は
地球の体内を泳ぐ魚になったような感覚におぼれる
凛とした静寂はまるで「禅」
只ひたすらに地球を泳ごう 命あるかぎり
青森帰省日記*動物愛護* [動物]
その後、小さい頃からお世話になった近所のお宅3軒へ
尼僧の姿になった私を見ても詮索することなく昔のように暖かく迎い入れてくれた
お経の途中、感極まり声がでてこなくなっちゃってだったけれど、
ありがたいと、お布施まで頂いてしまった。
二人はおばあちゃんだけど、お隣のおばちゃんはまだ50代。
買い物途中に急な心不全・・・スーパーの従業員が誰もAEDを使えず
そのまま亡くなってしまった
残された旦那様は、潔く、らしい死に方だった。と、一言。
暫く思い出話で時間の過ぎるのを忘れていた。
お参りも終わってホッと一息をついていると
近所に無料で動物を頂ける場所ができた!!と、お母さん・・・・???
気になって行ってみると。
おお~~立派な建物!
入り口を抜けると一面に広い公園が。
奥では無料でポニーに乗馬できるし、ヤギやヒツジも・・・
その右側はドックランになっていて
ひろ~~~い
建物の中は青森県内で保護された動物がゲージごとに入れられていましたが、
自由に触れ合うことも出来、その日も欲しい人がお見合いしていました。
けれど、頂けるのは青森県内の人のみで、動物を飼うための講習会を受けている方のみ。
その後、お見合いして希望の番号を記入、重複しなければ頂けるし、
二人以上の時は抽選で飼い主が決定するみたいでした。
もっと前からこんな施設があったら、かわいそうな動物も減っただろうに・・・
ふと、子供たちを見るともっと動物と触れ合いたい!!!とのリクエスト。
青森2日目は動物ふれあい日となりそうです。
記事UPの9月23日はお寺で彼岸法要が執り行われます。
お彼岸って??なんて書き始めると長くなりますので・・・・
とりあえず、ご先祖様に手を合わせ日々の感謝を伝えましょ
では~~~ 合掌
天国へ召された愛犬”もも” [動物]
3月の行事は残すところ彼岸法要のみでゆっくり過ごすつもりだったのだが
急遽長女の東京での病院診察が決まったり(定期健診)
次女の合格(高校)祝いに、青森から両親が訪ねてくるなど
バタバタした日々を過ごしていました。
そんな中、いつものように朝の散歩、お食事を済ませた愛犬「もも」
玄関先で日光浴をしているはずが、たった5分目を離した間に呼吸が止まってしまった。
すぐさま人工呼吸を!とも思ったが、たび重なる闘病で
すっかり筋肉が弱くなってしまっていた「もも」
最近は歩くのさえやっとだった・・・・
蘇生する?の問いに飼い主の次女は静かに首を横に振った。
ちょうど昨晩青森の両親と、姪っ子も来ていて皆に見守られ
そのまま逝きました。
その後は手分けをして穴を掘ったり、海に石を拾いに行ったり
「もも」の為に皆で手分けをして”お墓”をつくりました。
前日まで雨や雪が降って重くなった土でお墓を作るのは重労働!
それでも周りには海から拾った石を置いて
立派に完成。
最後には子供たち皆で手を合わせ、お経をよみ、別れを告げました。
今までは「死」というものがどういうことなのか・・・軽く感じていた子供たちも
一昨年の大おばあちゃんの死をきっかけに、昨年は私の従弟の早すぎる死。
そして愛犬の死を目の当たりにして、深く心に刻まれていきました。
保健所から譲り受け、たった5年間という期間だったけれど、
私たちの家族として沢山の思い出をくれた「もも」
ありがとう!!そして、お疲れ様!
そちらの世界では、思う存分走り回ってね。
随分回復しました。モモわんこ [動物]
なんと雪を見た子供たちは風呂を早々にあがり、
なんと外へ出て雪合戦!!
あ~~~楽しかった!と、大満足毛でした
とはいえ、以前病気になってからというもの
外から玄関の中に部屋替えをした犬のモモはプルプルと寒さに震えていました。
仕方ないので四女の着なくなったトレーナーをチョキチョキ
腹巻を作ってあげました。
一時は死も覚悟していましたが、投薬治療で随分回復♪
ちょっと前のモモ
今では散歩もできるようになったんですよ~~
犬の生命力は強い!
体重も徐々に増えてきて子供たちは大喜び
そして私の財布は軽くなって大泣き
ま、命にはかえられないか・・・ ^-^;
さて、19,20日は東京に修行へ行ってきますので留守します。
帰り次第皆さまの所へ行きますのでお返事遅れます。ご了承ください
愛犬モモの一大事!! [動物]
10月末、お寺繋がりの方にブログが大変役に立っています ^-^ なんて
言われちゃったものだから・・焦らずとも自分ペースで進めればいいや~~~
と、開き直ってしまいました。(・_・;)
とはいえ、10月は色々なイベントでブログ記事は目白押し♪
さーって何を書こうかな~~悠長にかまえていたら・・・我が家の愛犬「モモ」の
様子が変。
3年前に保健所から譲り受けた際に、もう8歳は超えていますよ。って言われていたから
老犬なんだけど・・・・
昨晩急に足がもつれはじめた「モモ」
食べ物もちょっとしか摂らず、とうとう犬小屋にも入れずその場で就寝。
朝、急いで行ってみると目が左右に震え、首はねじれ 立てなくなっていました
地元の動物病院は前回嫌な思いをしているため
45キロ離れた場所の病院へ行くことに・・・・
この犬はもともと次女がどうしても保健所から助けたいと
処分ギリギリの時にもらってきた犬。病院へは次女も同行。
普段しっかり洋服もおしゃれして室内着のままでは絶対外へ出ない子が
髪はぼさぼさ、パジャマのまま車に乗り込んだ。
病名は「前庭障害」 三半規管の一部、前庭部に障害がおこり、わかりやすく言うと・・・
遊園地のコーヒーカップにずーっと乗っている状態。ほおっておくとグルグル転がってしまい
吐き気でほとんど食事ができなくなってしまう。というもの。
http://www.p-well.com/health/clinic/dog/dog-nentensyakei.html
とはいえ、そのほかに肝硬変になっている可能性もあるらしく
即効性の座薬はできず、3日間薬で対処するしかなかった・・・
現在、次女がつきっきりで転がる体を押さえている
本来人間でも、動物でも過剰な延命治療は否定派の私・・・ですが、
長い野良犬時代を経てやっと家族へ。飼い犬が幸せかどうかはわかりませんが
家族として出来る最大限の手当てだけはしてあげたい。
後は「モモ」の生きる力。
病気に負けるなぁ~~~~「モモ」
別れ [動物]
ブログにはあまり登場していませんでしたが
我が家には家族に犬の「桃」
そして猫の「林檎」がいます。
その猫の「林檎」が居なくなってしまいました。10月22日から・・・・
年齢は12歳 産んだ子猫は30匹以上。全ての子猫はもらわれて新しい
家族のもとへ けれど、子猫を産まなくなって1年。そろそろご隠居暮らしを
スタートさせて~~なんて考えていた矢先でした。
子猫で頂いてきて12年。寂しい時も悲しい時もともに過ごしてきた家族。
今まで最高で1週間は放浪の旅に出ていたこともありましたが
その時は発情期・・・・今ではそれもない・・
考えられるのは
死期を感じた「林檎」が自ら姿を隠した・・・そう思えるのです。
長女が一番世話をしていたので、ひとりっきりになると涙している姿をみると・・・
動物も人間も「命」があり 「死」は誰にでも平等にやってくる。
今回「目」をそむけていた「死」ということに改めて身近に感じ
普通に生活できることに感謝し、そして命を粗末にしない。
「林檎」からのメッセージを深く、深く心に刻もう!そう子供たちと語り合いました。
チンチラの子猫 [動物]
我が家の家族にはもちろん「猫」も居るわけですが・・・
なんともふてぶてしい態度のこの猫「りんご」御歳10才
このときお腹には赤ちゃんが・・・
今では里親募集できるまでに育ちました♪
雄・短毛
雌・長毛
雌・短毛
の三匹。お父様はどこぞの風来坊らしくわかりませんので
雑種ということになりますが、「りんご」は純血の
チンチラ・シルバーです。(とはいえ子供は雑種・・・・)
可愛い盛りの子猫、早い者勝ちだよぉ~~~^-^
とはいえ、お近くの方に限りますが・・・・
ちゃーんとトイレの躾済み♪です。
猫好きの方、堪能して頂けたかしら~~
是からの時期、境内には「ムジナ」「タヌキ」「きつね」など、
多種多様な動物が出没します。
こうなったら 動物園付きお寺にしちゃおうかな~~^-^;
大自然 [動物]
昨夜(夜中3時)うめき声で起きた私は 声のする方を見て愕然とした・・・・ いたち!?タヌキ!?いやいや 小熊だ・・・ 食べようと置いてあったリンゴは食い散らかされ
ウンチもされて
あげくにおしっこも!!
とはいえ、どうにかして捕まえなくっちゃ!!人に知られる前に
裏山にかえさないと
そう思って囓られても大丈夫な様にスキー用の手袋をはめ、
いざ捕獲へ・・・と思ったら緊張して・・まずはトイレへ
と、私がトイレへ入ったと同時に小熊ちゃんはすたこらさっさ~~~
猫用に常に開いてあるドアから外へ
境内を抜けて裏山に帰って行きました。
なにはともあれ無事帰ったのだから良としよう!!
しかし・・・あの声を聞きつけて親熊が来たら・・・・ゾゾ~~~~
このことを通報しちゃうと又銃を持ったおじさん達が
山狩りをし、可哀想な事になるかも知れないので
ブログのみにしときましょ♪
って、これが一番危ないかな・・・・
ここが好きです。
鷺に鯉を食べられたって、タヌキがいたずらしたって
動物園じゃない生の姿を見られる事はとっても素敵な事。
利害関係は色々あるだろうけれど
この自然ずっと残していきたい!!
そう思いつつ、熊よけ(!?)に境内に柴ワンこの「桃」
を放した私
ちょっと小心者かな~~
部屋から見える田園風景
反対側は山
のどかでしょ~
柴ワンこ [動物]
三月後半から目が回る程の忙しさ・・・
お彼岸が終わりやれやれ~もつかの間
次女の小学校卒業式、
そして次女のインフルエンザ感染、
私の仕事も3月いっぱいで終わることから
引継、地域の役員に任命、体がいくつ合っても足りない~~
と叫んでいるうちに4月。
檀家さんの法事が埼玉であり私も付いて行く事に
法事の合間おばさんの家に行くと
出迎えてくれたのは「まな」でした。
人見知りをする事もなく家の中を走り回り、
寝ている私の顔を踏みつけ
楽しそうにしている新しい家族。
帰り際、遊び疲れたのかゴジラなみの
大あくびをぶちまかし、さよならしました。
4月の埼玉は暖かく、あたり一面桜は満開に近い状態でした。
埼玉を後にすぐに神奈川に仕事・・・
もちろん運転は私。つかれたよぉー
メスなのにぃ・・・ [動物]
絵画制作でずっとこもりっぱなしだった数日
やっと仕上がったので、「桃」をつれて
近所のお山へ気分転換
車での移動が、以前青森まで連れて行ったおかげか
全然平気♪
そこは今は閉鎖中のキャンプ場
リードをはずして思う存分自由にさせたところ・・・
またもや「穴掘り」三昧で
こんな顔に
おいおい~~女でしょーといいながらも
満足げに車に乗り込む姿は
すっかりリフレッシュしていました!
とはいえ2月で”ふきのとう”があちこちに!!
今日の夕食の材料は確保できたものの
温暖化の影響はすぐ身近まできていて
「アル・ゴア」元アメリカ副大統領の
”不都合な真実”を思い出させます
よ~~ 節約するぞ~!!
決心を固める 私でした